憧れのマイホーム!輸入住宅でもっと素敵にしませんか?

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我が国の輸入住宅の全てに共通する特徴

レンガの家

現在の我が国日本の国内で使用されている輸入住宅は、主に北米式・北欧式・丸太加工式(ログハウス式)からなる仕様になっていますが、これらは皆ヨーロッパ系の地域においての工法という点で共通をしている点が大きな特徴といえます。
今回の記事ではその点について幾らか触れてみます。まずは組み立て方のあり方としてのこれら3つの建築仕様の共通点についてですが、部材の素材やその製造・調達などのやり方には違いがあるものの、やはりヨーロッパ系の人々による設計がなされているという点で、骨組み部分などとは別な部材を使用して部屋部分の内装を行う点で、みな共通しているといえます。
つまり、日本の一般的な建築工法とは異なり、内装建具などは外装のものとは全く異なる独自の部材を使用している点が共通しています。そして2つ目は、何れも北米や北欧、西欧という大変厳しい冬場での環境で生きてきたヨーロッパ人により設計をされているせいもあり、床暖房の技術が大変重視されている点です。これを意識して3つの仕様全てにおいて、そのための設計施工が輸入住宅の基本となっています。
そして最後は、明らかに外界との隔離を意識がなされている設計という点です。この点でも個人主義が確立をしているヨーロッパ人の特徴が、3つの建築仕様において大変出ているものといえるところです。これらの3つが、輸入住宅の全てに共通をする特徴といえます。

輸入住宅の魅力について

輸入住宅を選んだ人たちに聞いてみると、魅力を感じたポイントとして次のような声が多く聞かれるようです。
1.基本性能の高さ:基本性能とは、気密・断熱性、耐震性、耐久性、耐火性など、住宅の住み心地を大きく左右する性能のことです。輸入住宅という言葉が日本で取り上げられるようになったのは1995年ごろです。輸入住宅は当時の日本の一般的な住宅より、断熱材が厚く、複層ガラスの窓が標準でした。気密性も高く、冬暖かく夏涼しい住宅でした。また、箱のような面構造となっているため、地震など外からの力を面で受け、耐震性にも優れています。海外の住宅には、何世代にも渡って住み継いでいくことが前提となっているため、耐久性の高さも求められます。さらに、壁の中に組み込まれたファイヤーストップ材が耐火性にも効果を発揮します。こういった輸入住宅の基本性能の高さを評価する人が多いわけです。
2.デザイン性:輸入住宅ならではの外観デザインや、木の風合いをいかした室内空間、モールディングや建具などの質感やデザインに魅力を感じる人が多いようです。輸入住宅のスタイルには、北米系とヨーロッパ系がありますが、どちらも100年以上前から大きく変わらない外観スタイルで、そこに魅かれる人も多くいます。また、床材や収納の木製扉に使われている無垢材や、塗装の壁など、素材の質感に魅力を感じることもあるようです。
3.オープンな間取り:ひとつひとつの空間が大きく、部屋と部屋が連続するような間仕切りの少ないオープンな間取りが可能な輸入住宅は、広々とした開放的な雰囲気を味わえます。これは、気密・断熱性が高いことと、壁で荷重を支える構造によるものですが、輸入住宅の大きな特徴のひとつです。

北米仕様の輸入住宅について

現在の我が国内でも多く購入がなされている輸入住宅の一種である北米仕様の住宅物件ですが、他の同じヨーロッパ系の北欧仕様やログハウス式のものとは大きく異なり、その場で部材を製作・製造をして組み立てていくといった施工や建築のやり方が大きな特徴です。
このため輸入住宅は大変建築コストが低く、とても人気です。そのうえ中々建具面などにおいての耐久性とかも大変高く、長く住みやすい物件でもありますので注文住宅・建売住宅それぞれでの購入においても最適といえます。そしてこの北米仕様のものには、実は3つの建築方法からなるものが存在しています。
まず一つ目はは、土台部分と外枠部分から同時に着工に取り掛かり、最後に内装の着工を行い完成をさせていく建築法。二つ目は、内装部分と土台部分からの着工を行い、それから最後に外枠部分を完成させていく建築法といった、それぞれのやり方です。これらは固定式の一般的な注文住宅としてのカタチの輸入住宅物件になります。三つ目はこれらとは異なり、土台無しで簡単に建具の付け外しが可能な、組み立て式の住宅物件があります。こちらは組み立て、解体の何れも簡単な仕様になっていますが、台風などが多い我が国内においては耐久面において問題点があり、あまり購入などがなされたりしない傾向があります。
これらの3つからなる建築法による北米仕様のものがありますが、耐久性などに優れている面において一番好評があります。

冬の寒さには強い北欧の輸入住宅

輸入住宅には、実は色々と選択肢があります。スタイルは、様々なタイプが存在する訳です。その住宅に居住したいと思うなら、数種類のスタイルから選んでいく事になります。そして北欧の輸入住宅で検討される事は、実はよくあるのです。そもそも住宅に対しては、断熱性が求められる事はよくあります。特に冬に寒い地域にお住まいの方々などは、その傾向が顕著です。一戸建て住宅によっては、冬はかなり寒いことがあるでしょう。
しかし断熱性が優れている住宅なら、かなり快適に過ごせる傾向があります。それで上記でも触れた北欧の輸入住宅は、寒さに関する強さに特徴があります。北欧地域ですから、非常に寒い事だけは明らかです。他の各地域と比べても、かなり冬は長いです。それだけに北欧地域にある住宅は、断熱性も求められる訳です。
ですから北欧の輸入住宅は、冬でもかなり快適に過ごせる傾向があります。ちなみに輸入住宅には、北米のスタイルもあるのです。しかし北欧の輸入住宅は、北米よりも寒さに強いのが特徴的です。窓なども、三重になっている住宅も数多く見られます。ですから冬の寒さが心配な時などは、北欧スタイルの住宅で検討をしてみるのが良いでしょう。

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